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"常月接骨院"の名前の理由

最近は少し専門的で小難しい話が続いたので、

 

今回は患者さまによく聞かれる

“当院の名前の由来”

についてお話ししたいと思います。

常月の意味

"常月(とこつき)"

 

というのは私が作った造語です。

 

 

常に月のように寄り添えるような院でありたい。

 

 

そう願いを込めてこの屋号にしました。

 

月というのは、つかず離れずで、優しく暗闇を照らします。

 

痛みや苦しみという暗闇の中で、

不安になっている患者さまの光でありたい。

 

そして月の光というのは自身から発光したものではなく、

太陽の光を受けて輝き、照らしているものです。

 

身体を治すのはあくまでご自身の自己治癒力です。

私たちはその自己治癒力を利用して患者さまの状態を整えます。

そういった意味でも私たちは月に似ています。

 

身体の部位を表す漢字には

月が含まれていることが多いです。

 

四肢五臓六腑

腕・肩・背・腹・肘・腰・胸・骨・膝・大腿・・・

 

これは“にくづき”という部首ですが、

そんな月でもありたい。

あなたの身体の一部のようになってサポートしたい。

そんな意味も込めています。

実は・・・

と、まぁそんな感じでかっこよく理由をつけていますが、

この名前に至る始まりの始まりは、占い師さんの助言からでした。

 

 

「あなた、本当に開業するの?

大殺界よ?

絶対開業しない方がいいわよ。」

 

 

へ?

 

 

あとで何か気になっても嫌だったので、

占い師さんに開業にあたって運気面での相談をしてみたんですが、

 

まさかの「絶対やめた方がいい」宣告・・

 

私はもう前の院を辞めることが決定していたので

開業しか選択肢はないと伝えると、

 

「だとしたら、開業する位置と屋号だけはちゃんと考えた方がいい。」

 

そう言われいくつか助言を頂き遵守することにしました。

 

その中で

・屋号の各数は15画

・自分の名前の一部を入れる

 

ということだったので、まず名前から探しました。

 

私の名前は【鵜澤朋矢】なので、

どの漢字を入れようかと悩んだ結果、

“朋”を分けて“月”を入れることにしました。

(ルール的にはOKらしいです)

 

そして月という4画の漢字に対して

自分の中でしっくり来る11画の漢字を片っ端から探しに探した結果、

“常”という漢字を見つけ、

「これだ!!!!!」

となり屋号となりました。

 

読み方を

“ジョウゲツ”や“ツネツキ”とせず、

“トコツキ”としたのは、

響きがコロコロとして可愛いと思ったからです。

 

それと変わった読み方の方が、

一度頭に入った時に印象が強く覚えてくれるかなと思いました。

 

 

まだまだ紆余曲折の悪戦苦闘の日々ではありますが、

今こうしてたくさんのご縁やお力添えのおかげで、

開業から8年目を迎えることが出来ましたので、

この屋号にした意味はあったのかなと思います。

 

月と私

それと、私は月が大好きです。

 

名前に月が入っていたり、

“にくづき”という仕事に関わる言葉だからという以外に、

 

空に浮かぶあの姿、存在が純粋に好きで、いつまでも見ていられます。

 

 

私は卯年で、しかも父も息子も同じ卯年。

うさぎと言えばお月様。

 

浦和に調神社/調宮(つきじんじゃ/つきのみや)という神社があります。

そこは狛犬の代わりに狛兎が並んでいます。

 

それにあやかり、当院にも調宮さまの狛兎の置物があったり、

その他うさぎグッズがちょこちょこ置いてあったりしていますので

よかったら探してみてください。

 

 

そんなこんなで月とは縁がある私ですので、

この【常月】という屋号はとても気に入っております。

 

友人のデザイナーに当院のロゴをお願いして出来上がると、

まるで満月が笑っているようなデザインになっていました。

 

活舌が悪く早口な私は、

いつも電話を受けた際に自分がつけた

“トコツキセッコツイン”をうまく言えず噛んでばかりなのですが、

 

それでも後悔はなく、

この屋号にして本当によかったなと思っています。

 

 

ということで今後ともそんな

【常月接骨院】

をよろしくお願いいたします。